住まいに求めるものは何か?

というわけで一戸建て・マンション双方の一般的なメリットデメリットを
ざっと挙げてみましたが、これはあくまでも一般例です。実際は個々の物件に
さまざまな特徴がありますので、ほんのおまけ程度の参考と考えてください。
さて、では自分たちにとってよい住宅とはどういうものか?
漠然としたイメージならみなさんお持ちだと思いますが、
夫婦・家族同士の相談においても、自分のイメージを言葉ですべてを
うまく表現するって、難しいですよね。
ですから、誰が見てもお互いの要望が正確に分かるように、
これらを一度事前に形にしてみるのがおすすめです。
たとえば、自分が住まいにたいして求めるものを夫婦・家族で思いつく限り、
かたっぱしからあげてメモしていきます。
「部屋が広い」「駅から近い」などなど。
そして、出た意見をすべて、自分がどこまで重要視しているか、
何段階かに分けて評価していくのです。たとえば、「強く望む」「望む」
「どちらでもよい」「たいして望まない」「まったく望まない」など。
要望ごとに、自分にとってあてはまる考えに○をつけていくのがよいと思います。
逆も同じで、あったら嫌なデメリットもあえて挙げて
「絶対に嫌」「嫌」「どちらでもない」「多少はかまわない」
「かまわない」などの評価に分けていきます。
こうすることによって、どのあたりを特に重視するべきか、
譲れるポイント譲れないポイントがかなりはっきりしてきます。
お互いの意見が食い違うところの妥協点もある程度探しながら、
「一家」としての要望をまとめていきましょう。
そしてこれを、物件見学に生かすのです。
見学した物件ごとに、それらの評価がどこまであてはまるかを、
ひとつひとつチェックしていくことによって、かなり具体的な比較ができるのです^^
ちょっと面倒かもしれませんが、かなりおすすめのやり方ですよ!